Kishore Kumar Hits

The Songbards - 夏の重力 şarkı sözleri

Sanatçı: The Songbards

albüm: SOLITUDE


消えてゆく夏の雲に
ぶら下がった僕の影
忘れものは遠い空
どこまでも流れていた
追いかけて追いかけて
小さなその命すら
永遠に輝いて
無限の旅に誘うよ

手放せば消えてしまうから
閉じ込めて眺めていたのに
名前を呼べばいつかは
また会えると思っていた
あの遠い夏の輝きに
重なり合った記憶の隅に吸い込まれ
そこにはもう僕らいなかったんだ

海風混ざるあの街
どこまでも歩いた道
裸足のままで駆け出して
砂粒に世界を見て
近づいては離れてゆく
眩しい光に触れて
冷たくて驚いた
足跡を辿っていた
閉じ込めた景色に映った
少しずつ近づく光に
潜ろうと息を吸い込んだ

飛び出した景色に映った
照らされた心を見つけた
輝きはここにあったのに
泳いでゆけばいつかは
辿り着くと思っていた
あの遠い夏の輝きは
重なり合った記憶の波に飲み込まれ
ここにはもう僕らいなかったんだ
泳いでゆけば...

泳いでゆけば...

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