久し振りにあった 君の髪から
いつもの潮の匂いがしたよ
あたしはきっと 干したての布団のような
お日様の匂いがするでしょ
絡み合って感じる事はいつも同じ事
泳いだ君とそれを見るあたしは 夏に恋した
ねぇ 君の泳ぐ姿が夕日に溶けて
オレンジ色の中へと吸い込まれてく
還らないなら 抱かないでおよ
抱かないでよ
いつものように砂の上に寝転ぶ2人を
お日様は見つめてる
あたしはそう のんきにひなたぼっこ
君はまた 一人で泳ぐの
水の中 キスをしてても君はうわの空で
遠い目をして潜ってく あたしがいくら呼んでも
ああ 君はブルーの海をこよなく愛す
自由に泳ぐ魚 あたしはきっと
それに恋した人魚なんでしょう
人魚なんでしょう
絡み合って思い出すのはいつもそんな季節
一番遠い透き通った眩しい日差しの季節
ねぇ 君の泳ぐ姿が夕日に溶けて
オレンジ色の中へと吸い込まれてく
還らないなら 抱かないでおよ
抱かないでよ
ああ 君はブルーの海をこよなく愛す
自由に泳ぐ魚 あたしはきっと
それに恋した人魚なんでしょう
人魚なんでしょう
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