Kishore Kumar Hits

Keyakizaka46 - 角を曲がる şarkı sözleri

Sanatçı: Keyakizaka46

albüm: 永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~(Type-B)


みんながおかしいんじゃないのか
自分は普通だと思ってた
でも何が普通なのか?
その根拠なんかあるわけもなくて...
もう誰もいないだろうと思った真夜中
こんな路地ですれ違う人がなぜいるの?
独り占めしてたはずの不眠症が
私だけの物じゃなくて落胆した
らしさっていったい何?
あなたらしく生きればいいなんて
人生が分かったかのように
上から何を教えてくれるの?
周りの人間に決めつけられた
思い通りのイメージになりたくない
そんなこと 考えてたら眠れなくなった
だからまた そこの角を曲がる


星空さえも中途半端だ
街の明かりが明るすぎて...
明日が晴れようと雨だろうと
変わらない今日がやって来るだけ
本当の自分は そうじゃない こうなんだと
否定したところで みんな他人のことに興味ないし...
えっ なんで泣いてんだろ?
だって近くにいたって 誰もちゃんと見てはくれず
まるで何かの景色みたいに映っているんだろうな
フォーカスのあってない被写体が
泣いていようと睨めつけようと どうだっていいんだ
わかってもらおう とすればギクシャクするよ
与えられた場所で求められる私で
いれば嫌われないんだよね?
問題起こさなければ 幸せをくれるんでしょう?
らしさっていったい何?
あなたらしく微笑んでなんて
微笑みたくない そんな一瞬も
自分をどうやれば殺せるだろう?
みんなが期待するような人に
絶対になれなくて ごめんなさい
ここにいるのに 気付いてもらえないから
一人きりで角を曲がる

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