あの日と似たそよ風が 横を通り過ぎる 時が戻って 涙が零れた 旅立つ朝の駅 待ちぶせして暮れた何も聞かずに 「頑張れ」って頷く 明日への不安も 貴方が居たから 講してして今も歩いて行けるの この先も・・・ I can stay my way 諦めず夢を見て 目を閉じれば貴方が見守るから 「好きだよ」って云えなかった 想いは今も胸に 変わらず 続いてく with XXXX 道順さえ正しいか 分からない ままだけど 「前を向いて」と 声が聴越えるの 貴方に何時かまた 出会える時間(とき)はきっと 頑張りを褒めて 貰えるように成りたい 幾つ物涙も 無駄には成らない 信じて一歩をまた踏み出すの この先も・・・ I can stay my way 何時だって一人じゃない 何処に居ても空は繋がってるから 見送られた その背中に 眼差し 感じながら このまま 進んでく with XXXX 明日への不安も 貴方が居たから 講してして今も歩いて行けるの この先も・・・ I can stay my way 諦めず夢を見て 目を閉じれば貴方が見守るから 「好きだよ」って云えなかった 想いは今も胸に 変わらず 続いてく with XXXX