Kishore Kumar Hits

Parsley Onuma - ATELIER şarkı sözleri

Sanatçı: Parsley Onuma

albüm: ave


相対するもの探し
安堵して拗らす優越感
揺蕩う君の言葉が
棘のように突き刺す痛む古傷
停滞していく歩み
目の前が眩んで底に堕ちる
揺蕩う君の笑顔が
毒のように蝕む日々の馴れ初め
五月雨のように
乱れて色褪せて
冷えた身体を
君に見せたいな
愛の象徴を表現
駄作だっていいよ
なんて言うから
ねえ
ねえ
いっそ
あの部屋にあった
確かなもの忘れぬ日々
そっと微笑んだ
君の優しい振る舞いが辛かった
惰性で
見て
逃げ
描いてた
透き通る哀しい横顔
僕は貴方を
汚していただけかもしれないな

来る日も来る日も反転攻勢
油断大敵
落とし穴
取るに足りない会話の中に
グサグサに刺さる刃の言葉
笑う仮面
踊る果実
喚く小人
続く闇夜
そんな小さな世界で燻っている
負け犬がいるから
霧雨のように
薄れて色褪せて
冷えた身体を
君に見せたいな
愛の虚像を表現
誰にだってあるよ
なんて言うから
ねえ
ねえ
いっそ
あの部屋にあった
僅かなもの忘れぬ日々
そっと微笑んだ
君の儚い表情が辛かった
惰性で
見て
逃げ
描いてた
透き通る哀しい横顔
僕は貴方を
苦しめていただけかもしれないな
時に夢見せ
時に惑わせ
時に希望を
白の中で
あの部屋にあった
そっと微笑んだ

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