Kishore Kumar Hits

中ノ森BAND - バス停小町 şarkı sözleri

Sanatçı: 中ノ森BAND

albüm: Do the Rock


春の足音に合わせて
僕から卒業していく君
數えきれない思い出は
「ありがとう」の花を笑かす
行かないで 言葉にはできなくて
胸の奧で願っているの 氣がついて
つないだ手を離せば二人
もう戾れないって知ってる
君についた最後の噓を
受け止めるには弱すぎて
淚色にバス 染まるの
目を閉じて走ってみても
同じ場所へとたどりつく
見なれた町の風景は
やけに寂しく胸をさす
空まわる氣持ちがただ怖くて
またイジをはってしまう僕を許して
會いたいよ空を見上げて
大聲で叫んでみる
遠ざかるバス君の背中は
隱した淚で震えた
どんな風に笑えばいいの?
手にした切符 僕は乘れない
忘れないよ 何年經っても
そばにいた笑顏たちも
バス停までの步く道のり
行く先は二人違う
遠ざかる君とバス さよなら

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