Kishore Kumar Hits

An Cafe - 咲-saku- şarkı sözleri

Sanatçı: An Cafe

albüm: amazing blue


想いを寄せて想いを返し咲き誇る
遠くのキミへと枯れない願いよ届け
夏風で揺れたひまわりの様に心が揺らいで涙が零れる
同じ空の下 どんな時でも繋がっていると思えていたのに
甘い余韻は響き胸を熱く焦がした
折れぬよう太陽に向かい両手を広げてみせた
想いを寄せて想いを返し咲き誇る
時のなか伝えてく ありがとうを
いつしかボクは大きな花になってみせる
遠くのキミへと枯れない願いよ届け
漏らさないように溜めこみ続けた弱音が苦しくポロリと零れた
会いたい会えない解ってるのに何度も答えない行き先をなぞる
ざわめく街の片隅 キミが居ないか探す
願いは人並みの音に飲み込まれ現実へと
何処からか来て何処かへとみな歩き出す
自分らしさを求め 迷いの中
新たなドアを叩いてそして強くなる
遠くのキミへと夢が実れてますように
笑顔でのサヨナラ 後悔はしていないなんて嘘に決まっているだろう
何処からか来て何処かへとみな歩き出す
何かしらの蕾を抱いて
想いを寄せて想いを返し咲き誇る
時のなか伝えてく ありがとうを
いつしかボクは大きな花になってみせる
遠くのキミへと枯れない願いよ 届け 届いて届いて

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