ねえ朝が来れば
何事もないように話せる気がしていた
ぼんやりと光が
ひとりきりの僕を淡く映していく
大事な人だと分かって
特別な想いと知って
いつもなぜか傷つけてしまう
振り回してばっかりで
また僕のせいだと思って
息を切らしここまで来たんだ
優しさとか悲しみとか
なにもかも全部あなたと覚えた
胸の奥がまだ痛むのなら
重ねた手はもう離さないから
♪
ねえ君と居れば
どんな不幸だろうと笑える気がする
まっすぐな声が
空っぽの僕の胸を満たしていく
その黒く透き通った
瞳を覗き込んで
君の中に深く落ちてく
永遠に続きそうで
一瞬で終わりそうな
今を君とふたりで居たい
愛の意味も夢の果ても
全てのことをあなたと知りたい
この先にはまだ知らないことが
呆れるほど僕らを待ってる
優しさとか悲しみとか
なにもかも全部あなたと覚えた
胸の奥がまだ痛むのなら
重ねた手はもう離さないから
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri