Kishore Kumar Hits

Jambo Lacquer - LIGHT şarkı sözleri

Sanatçı: Jambo Lacquer

albüm: MIRAROMA


鮮やかな光を求めて歩いていく
悲しい雨に打たれて
大きな闇に飲まれたとしても
照らしてくれる
溢れそうな温もりを
こぼしてしまわぬようにと
とある夏の日
感動する灯火を見た
すっかり濡れてしまった心に
火がつく音が聴こえた気がした
満たしたい気持ち一心
手差し伸べ
感じれたあの頃
火起こして 夢囲んで ネガはスモークして燻製にしたっけな
きっと ラストシーンはあっけない
ただ光を浴びて笑ってたい
それは派手な照明フラッシュじゃなく
目に見えない温もりがいい
Stand by you
どう転んだとしても
何度だって起き上がれるような
お守りでありたいのさ
心配ないのだ
鮮やかな光を求めて歩いていく
悲しい雨に打たれて
大きな闇に飲まれたとしても
照らしてくれる
溢れそうな温もりを
こぼしてしまわぬようにと
Yay 人道の光
光は赤い 深い 光はイエロー
アピると言えるよ
君のオーラは俺のオーロラ
ビルもビールも包み込む大空
夢の続きめくりながらキッチンにトゥワイライト
とか ハイライトってWe スキークライ
Me and you 何かの
She and youみたいに ノーコメント
どの場面も 印象的 Yay
あの夏の多幸感に包まれて
いつかの傷痕溶けてて
Cry 暗い 世界を照らすLife
自分の中に見つけられたから
鮮やかな光を求めて歩いていく
悲しい雨に打たれて
大きな闇に飲まれたとしても
照らしてくれる
溢れそうな温もりを
こぼしてしまわぬようにと

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