Kishore Kumar Hits

Hitomi Yaida - 恋の魔法瓶 şarkı sözleri

Sanatçı: Hitomi Yaida

albüm: panodrama


何度歩いても 覚えられない下北沢
踏み切り渡ったはず なのになんでまたこの道に出るの
いつも あなたが迷う手を
導いてくれるから 覚える気がないだけかも
あなたの言葉は恋の魔法瓶
お家に着いてもほかほか温かい
総理大臣よりも頼もしく
どんな弁護士よりも正しいなぁ
会えない時間も 愛しくて
いつか どうしようもなく ぶつかり合う時が来たら
ルールを決めておこう どちらかの合図で笑ってみよう
恋の魔法は2年そこらで解けるらしい
その先は2人の頑張り次第だね
あなたの好きそうな味を極める為
料理本買い漁る だけど難しいなぁ
フランス料理よりも 単純で
どんな居酒屋よりも ホッとするやつ
「うまい!」の一言 聞きたくて
「運命的」だとか「俺を信じていろ」とか
一度も言わない所が なんか落ち着くんだ
出会う前の生活が遠い昔のよう
いなくなっちゃうなんて ありえないからね
あなたの言葉は恋の魔法瓶
お家に着いてもほかほか温かい
総理大臣よりも頼もしく
どんな弁護士よりも正しいなぁ
会えない時間も 愛しくて

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