感覚が狂いそうな焦燥
末端で渦巻いている
そう 選ばないで
気が付かないよう振る舞う
「もう要らない」だなんて
言わないのが「礼儀」の日常で
与えられ過ぎてる
誰もが同じ顔して過ごしている
無表情 無個性 虚しさもなく
嗚呼 何が大事なのか?
理解が追いつかない!
ファブリック 嗚呼 無意識はランダムに
くだらない思考ならとうに砕けた
真実を犠牲に 綺麗に咲く
その花に惹かれていた
少しずつ変わっていった
離れない あの日の言葉
暗がりで渦巻いている
「もう一度」だなんて
気が付けないようじゃダメか?
「そうじゃない」だなんて
教えないのが「正義」の日常で
支えられ過ぎてる
誰もが同じ思考で回帰(ループ)してる
無表情 無個性 虚しさもなく
嗚呼 何を思えばいいか分からなくなっていた
画一が 無責任が腕を掴む
埋まらない 表情 形 全部
何も無かったように過ごす
全てが奪われていく
ファブリック 嗚呼 無意識は開幕に
くだらない思考ならとうに離れた
「本物のように生きられたら」
願いは儚く散る
全てが戻っていく
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