昼休み、わたし ひとり絵を書いていた
特別なわたし 陰口無視してたら
ぐにゃぐにゃに曲がってく教室
逃げ出した先で 睨まれたおおきな目
固まる体に 背の低い鬼が言う
空っぽの君を認めなよ
僕はそれも嫌いじゃないよ
さあ ホラ 地獄へ行こう
そう デデ・ストゥーラ!!
声を歩幅を合わせて
パレードは進むよ地獄へと
さァ! デデ・ストゥーラ!!
僕ら特別じゃないから
疑うことなく愛し合える
パレードは続く 何分も何年も
固まる心に 背の低い鬼が言う
誰よりも特別な君を
つまりはただの凡人を
ねえ もう 殺したりしないで
そう デデ・ストゥーラ!!
声を歩幅を合わせて
パレードは堕ちるよ地獄へと
さァ! デデ・ストゥーラ!!
君が認められないなら
世界は永久にこのまんま
空っぽの君を認めなよ
空っぽの君を認めなよ...
空っぽの君を愛してる
僕らを怖がらないでよ
・・
おかえり「地獄」だよママ
そう デデ・ストゥーラ!!
崩れて落ちてく世界
さァさ到着だ ここが地獄
薄れていった
意識さえ掴めないまま
空っぽのわたしが目を覚ます
そう デデ・ストゥーラ
声を歩幅を合わせて
みんなと変わらない人になろう
さァ! デデ・ストゥーラ
僕ら特別じゃないから
疑うことなく愛し合える
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