Kishore Kumar Hits

Eri Kitamura - 恋華火 şarkı sözleri

Sanatçı: Eri Kitamura

albüm: Revolution【re:i】


真夜中 月影 闇を刺す
雨上り潜む 此れは泡沫の夢
紅色に染まりゆく火照る身体に
幾千の恋昇り 君への想い馳せるでしょう
光浴びた心は そう 万華鏡
揺れる瞳の水面は輝いて
「逢いたい」刻む鼓動の高鳴りが
廻る今宵ひらり舞う揚羽蝶
散る 恋華火
寄り添う二つの影法師
秘めたる想いは蜃気楼の中 消えた
通りゃんせ 通りゃんせ 震える声も
...嗚呼、届かない 届かない
脆く崩れゆくのかな
頬を伝う涙は降り積もって
濡れた唇静かに噛みしめた
「逢えない」逸る気持ちが胸を裂いて
憂い帯びた羽根 翳す軽やかに
詠う 金糸雀
嗚呼、恋華火 恋華火
咲き乱れゆく
ルルルリララ ルリリララ
どうか お願い 届いて
「逢いたい」刻む鼓動の高鳴りが
廻る今宵ひらり舞う揚羽蝶
「逢えない」逸る気持ちが胸を裂いて
憂い帯びた羽根 翳す軽やかに
光浴びた心は そう 万華鏡
揺れる瞳の水面は輝いて
散る 恋華火

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