Kishore Kumar Hits

魂音泉 - SLIP (feat. AO) şarkı sözleri

Sanatçı: 魂音泉

albüm: lastsnow


Snow like a sakura
季節外れの暑さも寒さ
も明日が忘れさせくれるはずさ
しめっぽい話にもなりやしない
微かな落差が今や匿うことすら難しい
腫物を扱う 手放した手綱
自由と身勝手を履き違えた
愚か者のお粗末な錯乱
遥か先の未来に影響する
共に歩む選択肢はいくつもあった
いつだって逆をいった
役者ぶった道化 しゃぶった儲け
周り見渡せばめっきり木々も色褪せてしまって
正式に生まれ変わることを教えている
次の年を迎えるべく装いを新たに
もっと声高らかに
糾弾する浅ましい
私欲の塊にショックは馬鹿馬鹿しい
虚飾と狭小
希少価値も薄れすぎて雪に溶けた
その身に覚えはないのだろうと一人噛み締める
自虐に味占める
ひたすら滑稽で不遇な一コマ
それだけで見損なうには充分な判断材料
散々な言い様 新雪に残す足跡
こんな置き土産すら愛だろう
嘘のない世界は選べない
掬い損ねた花びらの行方は不明なエラー
溶ける雪のように
風花のように
晴れて自由を与え給え
君を呼ぶ声は薄れていった
風にかき消され離れていった
誰もこんな事は望んではなかった
望まれなくなった哀れな抜け殻

偽りの数だけ穴が空いた心
元も子もない
しどろもどろ
上辺だけで本質が視えず盲目
ろくすっぽ聞こえない耳
ガラクタのパチモン
鈍い音感
日々淘汰される雑魚の一匹でないと願うも虚しく
儚く抗う事なく
遊び惚けた分が今になって無情に横殴る
起伏のない退屈な言の葉
乗せるにはもったいない
散った薄紅の欠片
風に攫わせる
名残もくそもないが見えなくなるまで眺める
想い出になる頃が待ち遠しい
エモがはためく
風情に耳を貸さず
旬を理解すること能わず
無様に腐っていくだけじゃ笑えない What ever
別れは枝分かれしたいくつもの世界線を思い浮かべれば
大したことのない
日常に他ならない だから
Long journey, Empty dream
地続きの TOS 史
道拓く I'm MC
嘘のない世界は選べない
掬い損ねた花びらの行方は不明なエラー
溶ける雪のように
風花のように
晴れて自由を与え給え
嘘のない世界は選べない
掬い損ねた花びらの行方は不明なエラー
溶ける雪のように
風花のように
晴れて自由を与え給え

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