真実を知るリスクには恐れない I said you でも稲妻が落ちたように体が動かない 取り残されたビルの屋上 空から消えた太陽にさえ人恋しさ覚えた 戻れないTIME 戻せない君の口唇からは サヨナラの言葉しか向けられない You can't tell a lie ひたむきに愛を貫く君が好きだったから それでいい... そのままで... 言葉にならない 瞳閉じればいつも泣き顔ばかりFLASHBACK まっすぐな愛情重かった気がしてた 負けそうで 薄暗くなる空を彩る 眩しいほどのビルの隙間で悲しく揺れる月に 叫んでもDon't back 叫んでる君の名前何度も 風にかき消されても想いだけは I can't forget ひたむきな愛を受け止める誰かの腕の中 君はもう... 君だけが未来へと向かう 戻れないTIME 戻せない君の口唇はもう 手をのばしても二度と触れられない I can't touch you ひたむきに愛を貫く君が大切だったと なぜだろう... 失ってはじめて気づいた