Kishore Kumar Hits

Suara - 君がいた夏の日 şarkı sözleri

Sanatçı: Suara

albüm: 声 SpecialDisc 春夏秋冬


海岸線走るバイク 遠くを見つめる少女
麦わらこぼれた陽ざし 眩しく光る横顔
白く伸びた手に 星の欠片
渡す君 動き出す小さな鼓動
ひこうき雲伸びた 広がる空に
新しい希望が 風に押されて走り出す
ひこうき雲越えて 探しに行こう
振り向かず 前を見つめ走る
君がいた夏の日
青空見上げた姿 野に咲く昼顔みたい
大声叫んだ僕をやさしく笑ってくれた
波打ち際はしゃぎ見せた涙
打ち寄せる白い波 足跡消した
オレンジに輝く銀色の海
また会えるよねきっと 一番星に願い込め
打ち寄せる波音 耳を澄ませば
「抱き寄せて」まるでラブソングのように
いつまでも響くよ
はぐれそうで 繋いだ手
ふたり照らす 花火
僕の鼓動隠して欲しい いつまでも
ひこうき雲伸びた広がる空に
新しい希望が 風に押されて走り出す
ひこうき雲越えて 探しに行こう
振り向かず 前を見つめ走る
君がいた夏の日

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