Kishore Kumar Hits

eufonius - 碧色の空 şarkı sözleri

Sanatçı: eufonius

albüm: 碧のスケープ


まるで全部空っぽのよう
願う事に耐え切れずに
この身体を繋ぐ糸が
いつものように問いかける
憂鬱な痛みを振りほどいて
波より静かな果ての果てを探して
何処にも行けない深い場所で
吐き出す影さえ抱き締めてる
それでも綺麗な空を仰いだら、
触れたら、
その体温にも気付けるだろう
黙ったまま通り過ぎる
消したはずの時間だけが
この身体を繋ぎ止める
弱さだけを連れながら
乾いた眩暈を振りほどいて
螺旋の眠りをこの両手で壊して
闇よりも暗い深い場所で
誰にも届かず一人きりで
それでも失くせない
不確かな日々を描けば
その存在にも気付けるだろう
いつかは

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