Kishore Kumar Hits

Yoko Oginome - 幸せは砂時計のように şarkı sözleri

Sanatçı: Yoko Oginome

albüm: DE-LUXE


陽射しが舞う
古いキャフェのテーブルで
いつも少し遅れる
あなたを待った
息をきらし
長い坂道を走ってくる
あなたを見ているのが
うれしかった
幸せは砂時計のように
静かに時を抱き
こぼれてゆくの
Mon amour mon ami
無邪気だった私だけが
まぶしいページでまだ
微笑んでる
いまもここで
錆びたイスに背をあずけ
ガラス越しの街並
ただ眺めてる
あの季節の
ふたりに似た恋人たち
未来も知ることなく
はしゃいでる
悲しみは砂時計のように
心の小瓶へと
滑り落ちたの
Mon amour mon ami
そしていつか 痛いくらい
愛した理由さえも
忘れてゆく
幸せは砂時計のように
静かに時を抱き
こぼれてゆくの
Mon amour mon ami
そっと指で止めてみても
なくした煌めきには
戻れなくて

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