Kishore Kumar Hits

ぽこた - 暗闇のシンデレラ şarkı sözleri

Sanatçı: ぽこた

albüm: 暗闇のシンデレラ


濡れるグラスの端に口づけて
高く鳴り響く音気付かぬふり
いつの間にか引かれた赤いルージュ
なぞったグラス人差し指に私じゃない赤
見果てぬ幻蜃気楼いずれ消えてゆく
それがさだめだから
不埒な少女のふりであなたに抱かれるの
甘くなぞる指先時計を止めて
乱れたリズムで揺れる魔法の馬車に乗り
｢今だけ･･･｣って理解するの
私は暗闇のシンデレラ
濡れたあなたの針に口づけて
高く鳴り止まぬ鼓動気付かぬふり
雑に脱ぎ捨てられた赤いドレス
このまま堕ちて行けたらなんて
言えやしないのに夜明けがこんなに
憎いのは流した涙の輝き奪うから
不得な少女のふりであなたに抱かれるの
強く抱いた体温(おんど)は偽証の仮面
かかとの折れたガラスの靴を
差し出すのはあの人って理解するの
私は暗闇のシンデレラ
12時の鐘鳴り響く刻わかってる･･･
だけどもしかしてなんてあなたに
残した傷跡(しるし)
不埒な少女のふりであなたに抱かれるの
甘くなぞる指先時計を止めて
乱れたリズムで揺れる魔法の馬車に乗り
｢今だけ･･･｣って理解するの
私は暗闇のシンデレラ

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar