Kishore Kumar Hits

浪漫派マシュマロ - バラード şarkı sözleri

Sanatçı: 浪漫派マシュマロ

albüm: それでも僕らはロックバンドだ


君の歌を書いて
君の歌を歌う
最低な結末も
バラードにして
綺麗事に変える
君の歌を歌って
誰かがそれを聞く
ちゃんと伝えなきやって
ことばかりでも
言葉借りて逃げてた
喧嘩の埋由も
素直に謝れなかった理由も
忘れてしまったよ
きっと君もそうでしょう
話しながら繋いだ手を
離したのはきっと僕で
なのに「夢でも嬉しいよ」
なんて馬鹿だよな
だからこれで最後にしよう
だけどずっと忘れないでいよう
1枚の最後は綺麗なバラードにしよう
「泣いて欲しい」と思ってしまった
僕を笑ってよ
君に書いた歌を
聞かせたことあったね
「"君"ってさ、私の事?」
「さあ、どうだろうね」
アルペジオが部屋に響いていた
4階、空き教室
厚着をした君が待っていた
覚えているよ
放課後、鳴る管楽器も
Rごめん、今日は疲れてるし」
画面越しに冷たくして
午前三時、あのつぶやき
本当はわかっていたのに
だからこれで最後にするよ
だけどずっと 忘れないでいてね
傷つけてしまったこと 傷ついたこと
ぶつけて欠けた破片がパズルみたいで
愛おしいんだ
「嘘つき」
「さよなら」
わかった」
Rじゃあね」
告げて、去っていく
君の背を見ていたこと
怒ったような
悲しむような
でも涙は流さなかったね
たった一言が言えなかったこと
もしもあの日謝れたなら
今も君の隣で眠れたかな
くだらない話で笑ったり 映画で泣いたり
今更思っても仕方ないのにな
だからこれが最後の歌だ
だけどずっと忘れられないと思う
ふたりの終わりは綺麗なバラードにしよう
もしまた会えたらちゃんと言うよ
「君の歌だ」って

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