鉛のように鈍く重い腕を 無我夢中で泳がした 澄み渡る空に漂う風のごとく ただ 軽やかに 毒づく胸は一頻り夢を貶めると 濁ったLove素通りさせる Jumping over and stepping over And over and over もう戻らない夢ばかりみてた Jumping over and stepping over Dont let me down 足跡が消えてゆく まるで My steps in the sand 踏みしめてる 窓に射し込む陽の短さに 気付く前に 冬が来て あなたはまた無口になり 心は小さくすすり泣いた 世界にもしひとつだけの正義があるのなら 真っ先に手にしただろう Jumping over and stepping over And over and over もう戻らない愛はなんて つれない Jumping over and stepping over I¥ll touch the sky 足跡を残すのさ まるで My steps in the mud 抜け出すように 希望という名の明日は 身じろぎもせず続くのさ 淀んだSad掻き分けてゆく Jumping over and stepping over And over and over もう戻らない愛はなんて つれない Jumping over and stepping over I¥ll touch the sky 足跡を残すのさ まるで My steps in the sand Steps in the sand 踏みしめてる