Kishore Kumar Hits

Eve - Outsider şarkı sözleri

Sanatçı: Eve

albüm: Eve Vocaloid 01


ねえねえ この世界を
どっかでひっくり返したくて
せいぜい 時間なんて ありはしないが
まあまあ そんなんで
少年少女揃いまして
唸り始めた会心劇さ
天才で人外で横暴な
最低で最高な相棒さ
単純で明快な考えが
僕をここで醒ましてくれないか

今この身をもって 重石をとって
君にだけにしかできない事はなんだ
ここにいないでくれ
慰めなんていらないよ
荒地になって しまわぬように
その名を隠してここに現れたのさ
のさばってる奴らを
探って抉って嗤っては泣いて
(ああ しょうもないな)
(勝手にやってな 文句ばっか)
(否定したって 何したって 誰かのせいにしたって)
(ああ フラッシュバックして)
(小心者に眩暈がして)
(感情も根性も腐ってしまいました)
思い出したくない 一日は
ここに吐いてってしまえよ
いらんもんなんて捨てさって
僕をここで壊してくれないか

今別れを待って 口を結んで
沁みついた夜の傷が癒えないのなら
涙は見せないで
こんな恥なんていらないよ
全て失ってしまわぬように
変わらぬものが此処にあるとするならば
夜が明ける前に
そうさ行ってしまえと Oh

白と黒の色のない世界に溢れた
愛も全部ないよ嘘の世界に塗れた
心の鬼は決して許してはくれないから
影は伸びきって 日は落ちきって
明日を迎える事が許されたなら
救われてたかな
それでも僕は
今この身をもって 重石をとって
君にだけにしかできない事はなんだ
ここにいないでくれ
慰めなんていらないよ
荒地になって しまわぬように
その名を隠してここに現れたのさ
のさばってる奴らを
探って抉って嗤っては泣いて

その小さな勇気が僕の胸を焦がすから

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