Kishore Kumar Hits

YESUNG - エピローグ şarkı sözleri

Sanatçı: YESUNG

albüm: 君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。


エンドロール は見れ なくて 足早に 去っていく
なものだけを 残してい くに は 辛すぎるほど
君を想つていた
本当は最後を 君と
確かな 思いを 言葉に できない まま
香りを 残した 頬を なでる そよ風
あのとき 君に 伝えそびれた
「愛してるよ 」僕は 君を
不器用な 2人が 手繰り寄せた 手と手
かさ 冷たさ 教えてくれた から
最初で 最後の 刻まれた 記憶
本当ほんとわ は最後を 君と
初めてばかりが 僕を 不安に させた
叶わない 夢のよう
綻んだ横顔
いつかは君に 伝えに行くよ
「愛していた 」ずっと 君を
春 夏 秋 冬 幸せを 願う
ハッピ ーエンド が好きな
君の ために
確かな 思いを 言葉に できない まま
香りを 残した 頬をなでる そよ風
あのとき 君に 伝えそびれた
「愛あしてるよ」

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