オンショアが砂を窓に打ちつけ
西陽もやけに眩しく差す One Room
眠るだけだった部屋もいつの間にか
今では帰りたい場所なんだ
ほろ苦い過去や 見えない未来に 不安ですれ違う日もあるけど
何一つ我が儘も言わずに
二人で一つのモノばかり One Room
"アナタの夢は今じゃ私の夢"だと 二人で一つのモノになった
こんなに誰かの言葉が 存在が 支えになるって知らなかった
きっと明日も もがいて もだえて 答えを求めながら 夢に向かい歩くけれど
確信などないが"You¥re my girl"オマエがそばにいるなら
きっと叶えてみせるよ
明け方過ぎた頃に鍵をかけて
夜更けまでは誰も帰らない One Room
だけど 一日一度は必ず この部屋で愛を確かめ合うんだ
どんな時だって傍にある優しさを 決して見失ったりしない様に
だから例えば 願い続けて 夢だった世界に立っても 横にオマエがいないのなら
どんなに夢や金がある憧れの世界でも そこに未練なんてない
いつもどおりの二人で合わせた休日
なんでもない会話とオマエがつくるウマいメシ
味気ないこの部屋が幸せで満ちていく
明日も もがいて もだえて 答えを求めながら 夢に向かい歩くけれど
確信などないが"You¥re my girl"オマエがそばにいるなら
きっと叶えてみせるよ
オンショアが砂を窓に打ちつけ
西陽もやけに眩しく差す
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