Uh... Ah-ah... Oh Yeah
Uh...
そっと触れた指が かじかんで...
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由(わけ) 教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
Yeah Yeah Yeah
Wow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
Yeah
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが好きで...
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
♪
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
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