Kishore Kumar Hits

tonun - doze off şarkı sözleri

Sanatçı: tonun

albüm: tonun 2


歩き慣れた夜道
疲れ果てた街灯
軋む足は 独りでに彷徨う
光る都会を後に
行き場のない 言葉を飲み込んで
思い握りしめて
ハー 何だか 虚しくなるな
行ったり来たりを 繰り返す日々
ハー そっちの 調子はどうかな
いつになれば また会えるんだろう
貴方の腕の中で ふわり
意識が 遠のいていく夜に
心に溜まった 蟠りが解けてゆく
出口の見えない この暮らし
貴方と居れば 夢見心地
このまま全てを 微睡に 委ねてしまいたい
しまいたい

土砂降りの雨が 私を嘲笑う
こんな日に限って
部屋には 誰もいない
ハー 何だか 泣き疲れたな
降ったり 止んだりを 繰り返す日々
ハー そっちの空は どうかな
笑っていますか それとも 泣いていますか
貴方の腕の中で ふわり
意識が 遠のいていく夜に
心に溜まった 蟠りが解けてゆく
出口の見えない この暮らし
貴方と居れば 夢見心地
このまま全てを 微睡に 委ねてしまいたい
しまいたい

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