夢を追って遥かここまで 走り続けてきた so faraway 手が届きそうな明日へ ただ がむしゃらに前を見ていたね 儚くも尊い季節 靴底の砂と泥のついたシャツ 流した汗と涙が 全てを捧げた証さ 誰かに笑われるくらいの夢を描いていようよ 何度でも転んだとしても 立ち上がればいいから イメージの先にある未来を掴みとればいい また一歩ずつ前へ 共に歩んでこう あの日 あの風のなかで 僕らが見た季節のつづきは これからさ 始まったばかりなんだ 胸を張って 上を向いて 笑いあえるその日まで 一人不安な時でも 明日が涙色で見えなくても 大丈夫 きっと大丈夫 昨日よりも強い君へ 出会える そうやってここまで来たのだから And thank you mom and dad and brother and sister 「ありがとう」以上の言葉を探した But I couldn't say it, 伝えたい のに上手く伝えられない I always feel my mom's love when I open my lunch box ここに立つ 'Cause my family got my back 「独りじゃない」ってまた気づけた Oh また一つ強くなれた 優しく吹き抜ける風 背中押してくれた on my way 語り明かした夢は変わらない 描き続ければ そう終わらない I believe myself 掴み取るまで Don't be afraid of making mistakes, oh, whatever man Again and again 重ねた数だけ 夢に近づいてるさ You know what I'm sayin'? まだ見ぬ世界を恐れないでいこうよ 無限の色を使って空に夢を描こう 苦しみの先にある 笑顔を君と手に入れたい ほら一歩また前へ 共に踏み出そう あの日 あの風のなかで 僕らが見た季節のつづきは これからさ 始まったばかりなんだ 胸を張って上を向いて 笑い会えるその日まで 一人不安な時でも 明日が涙色で見えなくても 大丈夫 きっと大丈夫 昨日よりも強い君へ出会える そうやってここまで来たのだから あの日 あの風の中で 僕らが見た季節の続きは これからさ 始まったばかりなんだ 胸を張って上を向いて 笑いあえるその日まで 一人不安な時でも 明日が涙色で見えなくても 大丈夫 きっと大丈夫 昨日よりも強い君へ 出会える そうやってここまで来たのだから