また一つ季節が追い越してゆく ボクを まだ一つもキモチを整理できないまま 見上げた空はバカにキレイで それを見上げる顔はもっとキレイで 「時間が止まれば」なんて ひとり隣で願っているんだ でもそれじゃ何も進まない 主人公はボクとキミじゃない 時間だけが過ぎて 今日もキミは誰かの元へ帰る だからその前に ねぇ Sayonaraの前に キミに 伝えたいんだ この想い To your heart to your love 「いつか今日という日が 思い出になる日が来ても それは悲しいモノなんかじゃなくて 美しいボクらのスタートにしたい」 To your heart 届くまで To your love 触れたくて To your heart 消えなくて To your love 伝えたくて まだ何一つも解決してないダメダメなstory これが映画だとしたら... コメント欄荒れるんだろうな チョット待って欲しいここからが きっと最大の見所なのさ ノーマークだった脇役が 主役を目指すから、なんてね 絶妙なふたりの距離間 曖昧な言葉のラリーが 胸を締め付けるよ 今日のキミもとてもキレイなんだ だからその前に ねぇ Sayonaraの前に キミに 伝えたいんだ この想い To your heart to your love 「いつか今日という日が 思い出になる日が来ても それは悲しいモノなんかじゃなくて 美しいボクらのスタートにしたい」 Love you 世界で一番 For you キミを思ってるよ たぶん 誰にも負けない そんなこと 言えないけど いつか、キミが僕のモノになる時まで ずっとずっとずっと 消さずにずっと持っておくよ だからその前に ねぇ Sayonaraの前に キミに 伝えたいんだ この想い To your heart to your love 「いつか今日という日が 思い出になる日が来ても それは悲しいモノなんかじゃなくて 美しいボクらのスタートにしたい」 To your heart 届くまで To your love 触れたくて To your heart 消えなくて To your love 伝えたくて