Kishore Kumar Hits

Endorfin. - Horizon Note şarkı sözleri

Sanatçı: Endorfin.

albüm: Horizon Note


君はどんな色を見てるの?
その瞳はどんな僕映してるのかな
君の歩むあすは遠い空の下
答えはとっくに決まっていたはずなのにね
眩しい日差し憎らしくて
強がりはやめた その手で抱き締めて
君のいない時間は廻ってく
風に乗ってふわり flying
Ah いつまでも君の隣じゃいられないよね
喉元で怯えてる気持ちの行方はココじゃない
もっと遠くへ
水平線の向こうまで
心の波打ち際に流れ着いたのは
瞳逸らしてた想い
一人の空気にも慣れてきてたけど
浮かんでは消えてくメランコリーは僕を嗤う
雲は流れゆく僕を置いて
立ち止まっちゃいられない
そのまま駆け出して
窓辺に零したアンニュイは
風になってふわり flight
ねえ 紡いだ軌跡はこのいまに繋がってる?
まだその飛行機雲を追いかけるだけの僕だけど
もっと近くへ
君のいない時間は廻ってく
風に乗ってふわり flying
Ah 海を越えて今君に届けたくて
君のいない時間は廻ってく
風に乗ってふわり flying
Ah もういちど君の隣で笑えるなら
喉元で怯えてる気持ちの行方はココじゃない
もっと遠くへ
水平線の向こうまで

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