Kishore Kumar Hits

Endorfin. - Harukaze Fantasia şarkı sözleri

Sanatçı: Endorfin.

albüm: Raindrop Caffé Latte


気温は予報通りに
肌を刺すような白
凍えた両手をそっと
包み込む
改札過ぎ行く人のように
流されるように生きて
今初めて自分で選ぶ
道踏みしめてゆく
大丈夫 君の手を背中に感じて
ほどけた雪の隙間 咲いた花笑う
巡りゆく季節の隅っこで
幾つもの出会いと別れを
繰り返し 大人になって
ちゃんと笑えているかな
頬を掠める春風が
どこか懐かしくて振り向いた
もう迷わない
君と過ごした日々を胸に

神様は僕らを切り離して
別々の線を描いた
いつかどこか遠い空で
また出会えるから
舞い上がる花びらに微笑む横顔
ここにはいない君を映し出す桜
晴れ渡る景色の真ん中で
春風と夢を見ていた
こんな僕をたぶん君は
「情けないな」って笑うだろう
ここはきっとスタートラインで
踏み出した先に待つのは
新しい世界
君だけがいない世界を

巡りゆく季節の隅っこで
幾つもの出会いと別れを
繰り返し 大人になってく
ちゃんと笑えているかな
頬を掠める春風が
どこか懐かしくて振り向いた
もう迷わない
君と過ごした日々を胸に

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar