Kishore Kumar Hits

Endorfin. - Undermarine şarkı sözleri

Sanatçı: Endorfin.

albüm: Monologue Off


これは名前もない黒猫と 私だけの秘密

初めて見る景色と真っ白な部屋
鼓動だけがやけに響いた
裸足で駆け出していた 僕のひとつ隣で
喉を鳴らす黒猫 呼びかけるように
輪郭まで融けていくみたい 青に染まる指先
この世界も自分自身のこともまだわからない
だから見つけに行くんだ 僕らだけの海へ!
あてもない冒険のプロロ一グ 不安も吹き飛ばして
心の深層まで響く瞬間探しに Dive!
「どこまで行こうか」言葉は泡になって消えた
透明な声で 君だけのへルツで教えて

無限のアクアリウム 誰のためでもなく
ただ こんなにも綺麗で
何が宝物とか 何がガタクタだとか
誰も決められない それぞれのコンパスで
暗く深い水底を照らす 幾筋もの光が
なんだか懷かしくあたたかくて
漂いながら 導かれるように手を伸ばしていた

まるで魔法みだいな 自由な呼吸で泳ぐ
この世界も自分自身のことも
まだわからない だから見つけに行くんだ
広がる僕らの旅路に羅針盤はないけど
君とゆく場所なら きっと何処だってPrecious Days
あてのない冒険のプロロ一グ 不安も吹き飛ばして
心の深層まで響く瞬間探しに Dive!
「どこまで行こうか」言葉は泡になって消えた
透明な声で 君だけのへルツで教えて

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