Kishore Kumar Hits

WANYUDO - 徳之島 (Live) şarkı sözleri

Sanatçı: WANYUDO

albüm: 暴道祭 LIVE AT SHIBUYA O-WEST, MAY 24, 2018


縁もゆかりもない土地にゲストライブで呼ばれて
JALのジャンボジェット機のエコノミーにもたれて
目を閉じたら疲れからすぐ睡魔におそわれて
すっちーに声かけられ話したら先輩の嫁
着陸した空港あと一時間でのりかえ
待ち時間を潰すための缶ビールは飲みかけ
入ったラーメン屋で食べた京阪ラーメン
最後に飯入れるのが定番だってかいてある張り紙をみて
ライス頼む全部くらう
食い終わって気が付いた100円+
おぼんの上に置いて店をでたら
不愛想だったお姉さんがわざわざ追いかけてきて
いいよこれはサービスって返された100円財布に戻した
だいぶいいこの時間 LIVEでもいおうかな
通路側の席からみる大海原くそでかい
黒糖の味がした小型プロペラ機
いきずいてる魂日本人の誇り
大和から日の丸をしょってつなぐ歴史
子供たちの黒い目がみすかす未来
過去があって今がある
犬田布岬
年寄りの顔のしわに刻まれた年輪
生きるための労働にしばられた現実
幸せはささやかであたりまえの喜び
鹿児島の海に誓うまた来ますよよここに
到着した空港
はられてた大弾幕
めちゃくちゃ嬉しかった超頑張る
久しぶりに会えた人と初めて会う赤ん坊
こいつ目つき悪いながマジでリアルな感想
だけど笑うとかわいい人見知りのベイビー
島中から愛されてるアイドルよりラブリー
サトウキビ畑から見える夕焼け空
なぜ人は死ぬのか
残すために種をまく
居酒屋からスナックからげきちんしてホテル
焼酎のにおいの中で一日目を終える
二日目のリハーサルで確信するバイブス
きっとすごいことになる体がすぐ理解する
何度もMic checkしてイベントがスタート
パンパンのフロア老若男女
普段通りフリースタイルでLIVEを始めたら
笑顔の女の子が真顔になるのが見えた
いきずいてる魂日本人の誇り
大和から日の丸を
しょってつなぐ歴史
子供たちの黒い目がみすかす未来
過去があって今がある
犬田布岬
年寄りの顔のしわに刻まれた年輪
生きるための労働にしばられた現実
幸せはささやかであたりまえの喜び
鹿児島の海に誓うまた来ますよよここに
LIVEが終わった後のサイン攻めの嵐
挟まれて写真を撮る無表情の私
IPhoneの裏にサイン
消えなければいいな
男の子に女の子また会えればいいな
何人握手しても全然体が疲れない
オーナーが言った今日は伝説が生まれたな
乾杯のグラスの音が何よりのギャラ
それぞれのストリートその町の色がある
いきずいてる魂日本人の誇り
大和から日の丸を
しょってつなぐ歴史
子供たちの黒い目がみすかす未来
過去があって今がある
犬田布岬
年寄りの顔のしわに刻まれた年輪
生きるための労働にしばられた現実
幸せはささやかであたりまえの喜び
鹿児島の海に誓うまた来ますよよここに
次テレビに出る時には徳之島の事言ってくださいよって
笑ってた学生達に次つぐ
島を出てひまだったらLIVE見に来いよ
東京にのまれんなよ君の地元熱いぞ

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