Kishore Kumar Hits

Rin音 - raspberry şarkı sözleri

Sanatçı: Rin音

albüm: raspberry


来世でほなまた来世で 逆再生に映るほどのスピードで
回る目は青く光らせて
夜は街角見つめる三等星 君の好んだ香りの金木犀
ちょっとそっぽ向いたようなニヒルな歌詞に 心打たれてるのかもね
星はいつも朝塵になって この目にはいつも映らないなんて
捻くれたお前みたいで
大小はないが代償は愛 不意に呟いた話題しょうもない
ウィークエンドまた甲斐性がないけど 妖怪のせい妖怪のせいだよ
あぁもうどうだっていい 世間のヤジもどうだっていい
因縁や罵倒も 先生の感情も 人間の使命も どうだっていい今
何も知らない 君のことを知らない 別に洒落たとこじゃなくていいの
気が済むまで
Midnight sweety raspberry この歌詞の意味もきっと
曖昧にするrhapsody 互い違いの愛を吐露 愛撫するように
何十年後 時代が巡っても やつの悪口を言おう 僕と夢だけをみよう
あいつよりも先に乗るクルーズ船 多分きっとでやしないぐうの音
悪くはないし楽しんでたい
Midnight sweety raspberry
Midnight sweety raspberry
夜更け君の甘いような対応 邪魔なものは控えおろう
君の一つの仕草でエラーが起こるなんて なんて不出来なんだろう
Midnight sweety raspberry この歌詞の意味もきっと
曖昧にするrhapsody 互い違いの愛を吐露
Midnight sweety raspberry 過ちもいつかきっと
正解にするrhapsody 抱きしめたい思いをずっと 愛撫するように

Midnight sweety raspberry, -raspberry
Midnight sweety raspberry, midnight- raspberry

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