Kishore Kumar Hits

Aobozu - 名前の無い色 şarkı sözleri

Sanatçı: Aobozu

albüm: the very best of aobozu


泣ける映画が見たい時
本当は笑いたいことに気付く
お笑い番組が見たい時
本当は泣きたいことに気付く
ため込んでいた想いは
胸と喉を行ったり来たりして
ある時、涙に変わって
僕の頬をゆっくり伝った
そんな時、ふと思う
『自分』という絵を描いてみようと
感情の種類を数えたら
100 色入りでも足りないだろう
名前の付いてない色で
真ん中を塗り潰してみた
名前がついてその色が死んでしまうその前に
「誰も愛してくれないかも」と
「ありのままを受け入れたい」の
間で気付く、どっちにしろ
悲しみの数は変わらないこと
たった一枚のキャンバスにこぼれた涙が
花の形になるかもしれない
間違えを探しながら
必死にそれを描き直そうとする
正解が見えてないのに、間違えが分かるのはなぜ
『自分』という大きな絵は
消去法なんかじゃ描けない
笑われても譲れない
信じる力、一つだけ
もっと自分のために涙を
流していいんだと僕は思う
名前の無い色のために
流していいんだと僕は思う
たった一枚のキャンバスにこぼれた涙が
花の形になるかもしれない

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar