Kishore Kumar Hits

Aobozu - ハローグッバイ şarkı sözleri

Sanatçı: Aobozu

albüm: the very best of aobozu


ヨーグルトのカップに赤とんぼが止まってる
カラカラ乾いた、夕日の匂い
木枯らしは木枯らしで、アリはアリで、ネコはネコ
けどぼくは、いまだに、ぼくになれない
劣等感の固まりがずっと、息をしてもパンを食べても
飲み込めないところに詰まってんだ
バケツ3杯分じゃ足りないくらい
あなたが生きているこの世界に僕はなんどでも感謝するんだ
溜め込んだ涙が腐ってしまう前に、ハローハローグッバイ
「ドーナツの穴ぼこは、存在か空白か?」と
だれかが言ってた美しい言葉
ぼくの抱える穴が、意味のある存在だったら
どんなにいいだろう 救われるよ
幸せの絵の具絞ったらチョコレート色が少しでた
くだらねえと口に出したら
消えてしまいそうな光だった
あなたが生きているこの世界に僕はなんどでも感謝するんだ
溜め込んだ涙が腐ってしまう前に、ハローハローグッバイ
サンダルはいらない、落ち葉踏んで、長い影を置いて、走り出せ
蹴り上げた坂道、骨が溶けそうな雨、星は夜の隙間埋めた
倒れるまで走れ、くたばるまで走れ、ずっと、ずっと、ずっと

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