Kishore Kumar Hits

cero - Roji şarkı sözleri

Sanatçı: cero

albüm: Obscure Ride


友達が持って来た できたてのドーナツを
ターンテーブルに乗っけて 揺れようよ
開けっ放した窓から 次の季節の夜が入ってくる
新しい日々のはじまり 感じとっているはず
示し合わせたかのように いつもの店 いつもの顔ぶれ
楽しいような退屈なような感じ
いなくなった奴も何人かいるけど
どっか他所で変わらずにいるだろうさ
「リアリティがない」だなんて誰かが言ったけど
現実はいつだって悲観と楽観のあいだにあるはず
新しい日々のはじまり 感じとっているはず
狂える夜のはじまり 繰り出したくなる どこかへ
今宵繰り出すためには色々な要素が足りてない
目下の問題をクリアしないかぎり 海にも砂漠にも行けやしないだろうな
風に乗ってやって来た焚火のフレイヴァーにフィードバックした記憶で
ハイになった脳みそが溶けてゆく
(ここでPhone call)
乱暴に取った受話器から聞こえた不気味な風の音
すぐ通話途絶えて背すじも冷えたし
開け放ってた窓もそろそろぼちぼちいい加減に閉めようか...
新しい日々のはじまり 感じとっているはず
どこか別の世界での約束 どうしても思い出せない

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