忘却の影に 置き去りにした 幻を呼び起こして
踏み出した日に 強く誓った 答え見失わぬように
楔で今打ち付けて この胸に
飢えた鼓動が 悲鳴をあげて 始まりの時を告げる
覚醒へ導かれる その光で
すべて消し去って 消し去って この手から
それでもまだ残るカルマを抱いて
生まれ変わるさ そう何度でも
輪廻の片隅で
産声をあげる アニマ
内なる声が 問いかけてくる 閉じた気持ちを見つめた
異なる時が 描く軌跡は やがてこの地で交わる
相反してた想いが 重なり合う
ときに抗って 抗って 傷つけて
それでもまだ消えぬイデアの中で
朽ち果てようと また蘇る
転生した命
ただ日々は流転を繰り返す 必然の宿命なら
それさえも塗り替える力を
心に宿る炎が 燃え上がり
互いに引き寄せられて ひとつになる
すべて消し去って 消し去って この手から
それでもまだ残るカルマを抱いて
生まれ変わるさ そう何度でも
輪廻の片隅で
ときに抗って 抗って 傷つけて
それでもまだ消えぬイデアの中で
朽ち果てようと また蘇る
転生した命
産声をあげる アニマ
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