Kishore Kumar Hits

Yutaka Ozaki - 音のない部屋 şarkı sözleri

Sanatçı: Yutaka Ozaki

albüm: 黄昏ゆく街で


風をかばい二人が
くるまるジャケット
路地裏で見えない
星の数かぞえ
触れ合うと
壊れてしまいそうな
二人の唇は震えて
思い出ばかりに
微笑む様な君
優しさに口ごもり
うつむいてる僕
音のない部屋の
ドアを開けると
小さなテーブルがある
今は僕だけを 見つめておくれ
君の幻を 抱きしめていたい
強く二人が 育んでいる
暮らしの 何時もの口癖
鏡の中 僕の知らない君
君の背中抱きしめ
目を伏せてる僕
手探りで振り返ると
いつもの君が 僕に甘える
二人だけの暮らし
数えてみるたび
口を塞ぐ様な 接吻をかわす
どんな風に 心重ねよう
笑顔を 絶やしたくないから

今は君だけを 見つめていたい
時は悪戯に 過ぎて行くだけ
通り過ぎて行く日々に 愛が
優しさだけを 残せるなら
優しさを ひとつ部屋に残す
寂しさは 同じ様に色あせる
部屋明かりがおとす 光と影
それは 二人の暮らし
二人の 心はひとつ

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