Kishore Kumar Hits

BARBEE BOYS - もうだいじょうぶヒステリー şarkı sözleri

Sanatçı: BARBEE BOYS

albüm: √5


ねぇ大丈夫ヒステリー
まるで子供の時のよう
ボールペンで黒く塗った
爪を噛んで泣いてる
ねぇ大丈夫ヒステリー
聞こえてるかい今でも
電話線を引きちぎって
指に巻いて泣いてる
どれも最後の日が過ぎた後1人
夜にせつかれしちゃうような事
だからもう今では2人で居る時も
多分1人と変わらない気分
同じ日を過ごせない
同じ瞬間笑えないよ
歌声が聴こえた街では
風吹くだけ枯葉舞うのが
さみしそうに見えた
廻れ 廻れ もっと
もう大丈夫ヒステリー
まるで子供の時のよう
髪にそっと触れられて
薔薇色の夢見る
もう大丈夫ヒステリー
痛んでるかい今でも
ガラス割った手を庇って
丸くなって眠ってる
だけどもう駄目だと気付く日が来ても
多分それまでと変わらない気分
同じ日を過ごせない
同じ瞬間笑えないよ
間違った朝が始まれば
風が吹いたり枯葉舞うのも
当たり前に見えた
廻れ 廻れ もっと
もう大丈夫ヒステリー
まるで子供の時のよう
ボールペンで黒く塗った
爪を噛んで泣いてた
もう大丈夫ヒステリー
覚えてるかい今でも
電話線を引きちぎって
指に巻いて泣いてた

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