Kishore Kumar Hits

PRINCESS PRINCESS - SEVEN YEARS AFTER - Live at Budokan 1996.5.31 şarkı sözleri

Sanatçı: PRINCESS PRINCESS

albüm: The Last Live


駆け登る坂道 息をきらしてる この角を曲がれば あの部屋が見える
隣のペンキの落書きまで すべてが昔どおり
悲しい思い出が止まらない夜は
出逢ったことさえ うらんでみたりした
心がだんだんスピード上げて 眩しく開いた
時間の風が恋のキズを 白く染めて 甘く優しく変える
あの時ひとり空へ投げた 銀のリング いま星になって消えた
擦りきれた帽子を深くかぶったら 二人でいたころの子供じみた顔
やきもち やせっぽちのわがまま いつでも怒らせたね
今 恋をしてるし幸せだけれど あんなに傷つけ合う恋はもうできない
強気な笑顔が好きだった 今頃気づいた
失くした時間は決して二度と 戻らないの だからいちばん光る
こんなに遠く離れた今も すごい日々は胸で輝くの熱く
時間の風が恋のキズを 白く染めて 甘く優しく変える
あなたに逢えてよかった 今はそう思うの
この青い空の下で
抱きしめたい あの日の全部を 強く

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