Kishore Kumar Hits

MIKOTO - Gekkanoutahakageyorimokuroku şarkı sözleri

Sanatçı: MIKOTO

albüm: MIKOTO SELF COVER ALBUM


だから終わらない夜が その手を伸ばして
風になびかせる声も 引き裂いてしまった
そっと残酷に
そして見失う夜が 首元に絡んで
闇に響き合いそうな 秘密を忍ばせる
もっと緩やかに
狂いだす痛みが 心を抉りとっても
花よ どうか散らないで
迷える瞳が 宿命に交わる刹那
時は微かに 語り始めた
月下に埋もれた黒が滲むまで あの空を焼き尽くすまで
ここには戻れない そう誓うなら
抗えない罪の味で満たされた 歴史の茨を掴め
抗える刃を 胸に秘めて
痛ミ 狂エド
花ヨ 散ラナイデ
願イ 麻痺スレド
花ヨ 散ラナイデ
だから味気ない夜に 広がる深淵は
どこかさらけ出す命 嘲笑ったようだ
ずっと艶やかに
麻痺した願いが どこまで奪い合っても
花よ どうか散らないで
振り切る涙が 宿命を酔わす永遠
時は確かに
語り続けた
月下に埋もれた黒が滲むまで 浮雲が霞ゆくまで
影の唄を叫べ 壊れるほど
抗えない罪の味で満たされた この世の骸を抱いた
血で染める刃を 胸に秘めて
痛ミ 狂エド
花ヨ 散ラナイデ
願イ 麻痺スレド
花ヨ 散ラナイデ
月下に埋もれた黒が滲むまで あの空を焼き尽くすまで
ここには戻れない そう誓うなら
抗えない罪の味で満たされた 歴史の茨を掴め
抗える刃を 胸に秘めて
痛ミ 狂エド
花ヨ 散ラナイデ
願イ 麻痺スレド
花ヨ 散ラナイデ

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