vivid undress - さよならジレンマ şarkı sözleri
Sanatçı:
vivid undress
albüm: vivid undress Digital Selection
指を立てる 冷えた地面に
時計の針で 燃えた胸を
繰り返し 刺した
♪
嘘みたいな本当を 突きつけられたら
笑うしかないみたい 馬鹿なふりをして
夢みたいな現実を クチに出してみれば
笑われるみたい 「若いな」とか言われて
何に誰に? 従っているの?
本当の気持ちなんて無視してさ
迷子のふりしないで
「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような
人になんてなりたくはないから?
晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような
人になりたい!」 なんてイタい
って誰かの声が...
♪
前例がないのは 普通じゃ無し みたい
個性的なのは 変なヤツ みたい
優しいことは 自分が無い みたい
説明不足は 重度の罪 みたい
耳を塞げば 体内の残響が
ギシギシバキバキ 音を立てる
♪
爪 を 立 て る 冷 え た 私 に
勇 者 の 剣 で 繰 り 返 し 刺 し た
自分が自分でいられなくなるなんて 死んだも同然だ
「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような
人になんてなりたくはないから?
晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような
人になりたい!」
なんてイタいって誰かの声が 聞こえたらなんだ?
殴って 壊して
さ よ な ら ジ レ ン マ
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri