Kishore Kumar Hits

TOPHAMHAT-KYO - 青色一号 şarkı sözleri

Sanatçı: TOPHAMHAT-KYO

albüm: BLUE NOTE


紛れもなく空を飛んでいた
嘘偽りなく燃えていたエンジン 滞りなく回っていたプロペラ
上昇気流に乗りかけたタイミングで切れかけた燃料
ベルリーニと同じ轍は踏めないから 自ら引いたパラシュート
俺一人抜けたところであの空は変わらず綺麗なまま
地上から見上げれば今まで以上にその眩さに気付かされて息を飲んだ
未だに頭にゴーグルは付けっ放し 気持ちは宙ぶらり
青色一号

血管に流れるブリリアントブルー
青色一号
あの空に憎たらしく垂らす一滴
色濃く滲む青写真
無重力思わせるクラゲのように漂ってるつもりでも
音もなくお供なく舞い散る枯葉のように落ちているだけかも
そんな結末じゃ死にきれない 考えたくもない
望まれない形であろうと振り絞る喉元
水平線のように遠いフロントライン 絶景ただ眺めるだけ
だっせえ言い訳用意するくらいならヨチヨチあんよでも進め
肉体と同じくらい精神にも必要なメディック
奇をてらうより機を見定め いざ乾坤一擲
青色一号

血管に流れるブリリアントブルー
青色一号
あの空に憎たらしく垂らす一滴
青色一号

血管に流れるブリリアントブルー
青色一号
あの空に憎たらしく垂らす一滴
色濃く滲む青写真

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar