闇雲に伸ばした手を
掴む誰かがいれば
足場の悪い旅路でも悪くない
瞳の奥永遠に
褪せないあの風景も
背を預け分け合える
I surrender 愛されんだ
立ち止まっても膝を折っても
その度に君を感じて
誰より何より強く描く未来
立ち上がれば また進めば
その先に道が出来る
完璧な世界なんてないから
Starting over 何度でもまた
走り続ける事にも
いつかは慣れるだろう
あの頃僕らは無傷の夢を見た
ふいに風は永遠を
予感させて凪いで行く
傍の瞳へと
I surrender 愛されんだ
行き止まっても 立ち尽くしても
その腕に希望感じて
いつでもどこでも強く消えない未来
起き上がれば目を開けば
始まっていく明日が見える
少しくらい滲んだ夢でもいいさ
Starting over 遅くはないさ
辿り着くその先で
何を見よう 何を笑おう
肩並べて
♪
立ち止まっても 膝を折っても
その度に君を感じて
誰より何より強く描く未来
立ち上がればまた進めば
その先に道が出来る
完璧な世界なんてないから
Starting over 何度でもまた
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